メバル用ルアー フック交換

えぼ

2012年04月11日 00:59

こんばんは~



昨日は、夕方雨模様でお月さまの影響も少ないので



ちょこっと行ってみようかと思ってましたが



色々あって断念><



なので、ちょっと前に買ってきてほったらかしにしてた



ルアーのトレブルフック交換をする事に^^



今回交換してみたのは、リップの折れたリッジ35SS(^^;








写真では分かりにくいですが、伸びたフックをプライヤーで



修正して使ってたんですが、やはり形が元通りにはなりません(;´▽`A``



フックは高い物じゃないので、ここは綺麗に交換するのが一番^^



ルアーのフック交換には、スプリットリングプライヤーが必要になるんですが



今持ってるのでは大きすぎて



メバル用のプラグのスプリットリングを上手くつまめなかったので



こんなのを買ってきてました^^












シマノ マルチコンパクトプライヤーRH







●先端部はスプリットリングハズシ(推奨~#3まで)、中間部はガン玉つぶし
●元部は、金属ライン・PEラインも切れるラインカッター
●グリップエンドにピンオンリール対応ホール付
●不用意に開かないロック機構付
●ブレード部はサビにくいステンレススチールを採用






あまり使う事が無い物なので、ハサミも兼用になってるのをチョイス



これなら普段でも使えるかな~^^



さっそく、交換作業に入りますが



スプリットリングが小さすぎてよく見えない><



まぁ、ただ単に老眼なだけなんですが(;^_^A アセアセ・・・



裸眼じゃとても無理なので老眼鏡出動w







コレ掛けても何とかって言う感じ・・・・・



何度も失敗しながら、やっとの思いでフッキング!w







ちょっと人に言えない位の時間かかって



やっと、1つ完成~







今回使ったフックは定番中の定番







つきつめられたバランスタックルでの使用が前提となるこのクラスのフックには、ある意味で最も高度な精度が要求され、
ときとして、それはわずか1LBのラインクラスの選択をも左右します。あえて3本の単鈎を別々に溶接するSTB(PAT.)は、いままで不可避とされてきた製造工程でのポイント損傷を大幅に抑えることが可能になり、同時に、強度保持と正確なバランス出しをも実現。

その鋭さと強度は比類なき両立を見せました。メインターゲットのトラウトはもちろんのこと、カサゴやメバルなど、海のライトクラスまで想定し、UL~Lクラスタックルでこそ本領を発揮。「2LBラインでもフックアップ」それがST-11です。




オーナーのカルティバST-11のサイズが14



リッジにはちょっと大きすぎたかな?(; ̄ー ̄川 アセアセ



続けて、他のもやるつもりだったんですが



かなり疲れたので、また今度・・・・(○┼< バタッ






プラグのフック、たまにはチェックしてみたほうが良いですよ~



意外と伸び掛けてるのがあったり、先が鈍ってたりしちゃってるかも^^









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