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本日のお題はスプリットショット
アジングやメバリングしてると
どうしても、もう少し飛ばしたい！
そんなシチュエーションの時ってありますよね
また激流で水深があるとこなんかは
フロートリグや○キャロなんかは流されてしまって
全く釣りにならない時もあります
そんな時には、スプリットショットリグで釣りしてるんですが
遠くへ飛ばしたいが、ゆっくりフォールさせたい・・・・・
潮流に負けず一気に底まで沈めて釣りをしたい・・・
この2つの場合では全く違うシンカーを使います
ゆっくりフォールさせたい時は
比重の軽いスプリットシンカーを
激流の中少しでも早くボトムを取りたい時には
高比重のシンカーを使ってます
最近補充してなかったので
めっきり少なくなってたスプリットシンカーを
フレンドさんのセールで安くなってるので
補充してきました＾＾
今回補充したのは
バレーヒル TGシンカー スリップリー
デコイ 飛びキャロシンカー
ガルツ レンジショット
この3種類＾＾
すべて素材が違います
一番上は比重の重いタングステン
2番目は比重の軽いスズ合金
3番目はスズよりは少しだけ重いステンレス
2.5ｇのタングステンシンカーとスズ合金を比較してみると～
同じ2.5gなのにかなりの体積差がありますよね＾＾
ちなみに比重は
タングステン 19.3ｇ 鉛11.35ｇ ステンレス8ｇ前後 スズ 7.31ｇ
これだけ違うと、同じ重さでも体積がかなり変わるので
飛距離や、フォールスピードにかなりの差が出ます
実際、いつも使ってるDAIWAのTGシンカーは
体積が小さい分、空気抵抗が減るのでメッチャ飛びます＾＾
ただ、重くし過ぎるとフォールが早すぎるという弱点もありますが(;´▽｀A``
比重の違う素材、いろんな重さのスプリットシンカーを用意しておけば
大抵のシーンには対応出来ると思いますので
バッグに潜ませておけば、役に立ってくれると思います～♪
ちなみに僕はとりあえずこれだけ、持って行ってます＾＾
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
お帰りの際は、こちらからお願いしま～す＾＾
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