皆様、こんばんわ～＾＾
金曜に購入して帰ったDAIWAの最新アジングロッド
羽響 UKYO
DIAWA EX AGS AJINGの羽シリーズ第3段です
羽軸 羽弓に続き、羽響はSMT（スーパーメタルトップ）を搭載して出ましたね～
メタルトップだけに、曲がり癖がついちゃうといけないので
トップカバーが装備されてました
曲がったまま、保存してると癖がつくようですw
まぁ、癖がついても金属なので、元に戻せはするんですが
あまりやり過ぎると金属疲労の原因になるようで
出来るだけ曲げたままにしないようにしないといけませんね(;^_^A アセアセ・・・
そして一番気になる部分のSMTですが
その前に、SMTってどんなものかと言うと
DAIWAのHPより抜粋＾＾
「
超弾性チタン合金」とは、軽量金属のチタンで構成された形状記憶合金の一種である。一定方向に直線記憶されており、ステンレスなどの金属に比べ約１０倍の変形を加えても元の形に戻るのが特徴。加えて、柔軟かつステンレス以上にサビにくい性能を持ち合わせる。
このような様々なメリットを備えた最先端の素材であるが、釣竿のパーツとして使用するには加工が非常に難しいという難点もあわせ持つ。
超弾性チタン合金の形状記憶合金だったんですね～
僕も初めて知りました(T▽T)アハハ!
磯竿、船竿、鮎竿等で既に使われてるようですが
アジングロッドに搭載されるのは、これが初めて
最近アジングロッドに力入れてるDAIWAさん
やりますね～！
トップカバーを外すと剥き出しのSMTが
トップガイドとセカンドガイド間は剥き出しですが
セカンドガイドからサードガイド間はおそらく
SMTにカーボンを巻きつけてるんじゃないかなぁ？
違うかもしれませんけど～(;^_^A アセアセ・・・
まぁ、大体こんな感じですかね～＾＾
発売前、ネットで見てるときはそんなに欲しいと思うロッドじゃなかったんですが
実物見て、コレはもしかしたら・・・っと購入を決意しました＾＾
なにが、もしかしてって?
それはアジングロッドなので、もちろん感度ですよ～＾＾
アジングしてると、めちゃくちゃ小さなバイトしかない時ってありますよね
コッっとかフッじゃなくて、違和感？って感じの時の事です
そんなバイトの時でも、メタルトップの効果で
もう少し鮮明なバイトとして表れるのかなぁ?っと＾＾
はい、人間感度が低いのでタックル頼りですw
ってことで、おそらく日曜の夕方からアジングに行ってるとおもいます
使用感などは、また詳しく書かせてもらいますね～
今、コレ書いてるのが日曜の午後5時半・・・・
早く出ないと、釣りする時間が無くなるので
今日はこの辺で～(;^_^A アセアセ・・・
では＝＝＝＝＝＝☆(((((((((^ー^*)ノイッテキマース♪
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございました
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DAIWAの羽シリーズ
どれをとっても感度良いですね～♪
軽くて張りがあるので、掛けていくアジングにはもってこいです＾＾
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