皆様、こんばんわ~^^
本日も当ブログへお越しいただき、ありがとうございます♪
最近ジグ単の釣りに使用してるアジングロッド
UTR-55-one-TOR CQCのインプレ記事書いてみました^^
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TictのロッドはJSR65以来2本目になります
JSRは自分には合わなかったので即手放したんですが
昨年の末に、ヘチェさんの友人のUTR-61-one lgdを持たしてもらった時に
えっ?これTictのロッドなの?て言う位以前の物とは変わってました^^
その後、違う釣り場でBさんの55-oneを持たせてもらい
そのバランスの良さに感動w
見た目もソルセンチック?で、ずいぶんとあか抜けた感じに^^
まぁ、○者がうっとおしいメーカーなので
僕の選択肢から消えてたんですが
この2つのロッドには、かなりそそられる物があったので
今回、55-oneの購入にいたりました
個人的には、テトラが多いので
ちょっと短すぎるとは思ったんですが
61の方はトルザイトじゃなかったので55を選択
堤防や下まで降りれるテトラでの使用です
デビュー戦では、14ステラC2000Sをセットしての堤防からのアジングでした
その時に思ったのは、リールの重さ意外感じないって事w
ロッド自体も55gと軽量なんですが
バランスが凄く良いので、ロッドの重さってホントに感じないんですよ^^
そして、次は12イグジスト1003をつけて使ってみました
リール自体が、スピニングリール最軽量の155gなので
少し先重り感が出るかな?と危惧してましたが
余計な心配で、全く先重り感はなく
リール自体が軽くなった分
さらに、高感度で扱いやすいロッドに^^
一応写真でバランスも(;^_^A
55-one+14ステラC2000S
55-one+12イグジスト1003
重心はステラに比べ、5mmほど前へ移動しましたが
5mm程度、重心が先に行ったよりも
トータル重量が軽くなったほうがはるかにメリットが大きかったです^^
先日、らじ男君と一緒に釣りした時に
今流行りの?自作アジングロッドと比較できる機会があったので
比べて見ました^^
らじ男君の自作アジングロッドはマグナムクラフトのブランクに
チタンソリッドティップをつけたロッドで
ガイドはトップ以外トルザイトリングの物を使用しています
レングスは5.9ftで重量は47gの超軽量ロッド
そのロッドと比べて見ても
チタンティップの影響なのか
持ち重り感は55-onehの方が無かったです
ロッドの調子も、55-oneの方がシャキッとした感じで
市販品でこのレベルは凄いと改めて思いました^^
もうね、めちゃくちゃ気に入ってしまったロッドなので
まだ書きたい事もあるので
全然引っ張るわけではありませんが、part2 で残りの部分を書きたいと思います^^
本日も、最後まで見ていただき、ありがとうございました♪
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