2013年05月30日
男のアイテム!?・・・(´ー*`)キラーン
皆様、こんばんわぁヾ(*^▽^*)〃
いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
皆様の応援が、ブログ更新の原動力^^
本日もポチッ!っと、よろしくお願いします~

にほんブログ村
本日のブログは男のアイテム^^
それは、何かって言うと~・・・・・・・・
KNIFE!
魚を〆たり、バラしたり・・・・
僕の場合は、内臓抜いて持ち帰る事はしないので
〆ることが、メインの使い道になります
なので、そんなにこだわりも無く・・・
適当に今まで何本もナイフを買ってきましたが
ラインシステム タフ&シャープナイフ
ブルーを紛失後、ブラックを購入しましたが
それもいつの間にか行方不明に・・・・・・・
最近コレ使われてる方が多いので、今回は除外(;^_^A アセアセ・・・
結構使い勝手は良かったです^^
Hiro IC Cut IC-47 9100/WP
コレは、何処かにあると思うんですが、探しても見つからず・・・><
他にも何本か買いましたが
高くても4000円位までのナイフでした
だって、すぐ無くしちゃう人なんで
高いのはもったいなくて使えないんですよね(T▽T)アハハ!
〆るだけなんで、それさえ出来れば何でもよかったんですが
ブログなんかで、いいナイフを使われてるのを見て
やっぱ、良い物の持つ機能美って言うか、凄くカッコいい♪
ただ魚を〆たり、捌いたりする道具って言うだけじゃない
何かを感じるように・・・・(^^;
それから時々ネットで釣り用のナイフの事見てたら
気になるナイフが3つ^^
一つ目はコレ~
Gサカイ/G・SAKAI SABIKNIFE6 サビナイフ6 仔鯱 (コシャチ)

商品説明
「出刃シャチ」から「逆叉」へ、そしてその鯱の魂を込められし「仔鯱」の登場です。今回登場の「仔鯱」は片刃の小出刃仕様です。
小出刃タイプを好まれる方や片刃の使用を得意とされる方には是非ともお勧めのブレードです。フィールドテストでは、60センチを超す"大マダイ"を相手に船上での〆の作業からキッチンでの捌きや調理の仕上げまでいとも簡単にやってのけました。小振りなサイズながらブレードに秘められしその実力は、まさしく"鯱"です。
ブレードの鋼材は、今注目の錆びないH-I鋼を使用しています。刃は強靭で切れ味鋭く、釣れた魚をその場で捌いて楽しむことも手軽にできます。
また、キッチンではスーパーから一匹丸ごと買ってきた魚でも問題なく捌くことができ、アウトドアでは、ブレードサイズの手軽さから携帯にもかさ張ることなくとても便利です。
ケースは軽くて衝撃に強いグラスファイバー強化ナイロン製。ベルトに取り付けた時ケースの角度が自由に調整でき、ワンタッチで取り外しができるコア社のロックベルトクリップが標準装備されています。
全長:209mm
刃長:93mm
ブレード材:H-1
ハンドル材:黒檀
備考:付属品-グラスファイバー強化ナイロンケース付(コアロックベルトクリップ付:ベルト幅38mmまで使用可能)
やっぱ海で使うので、錆びない(錆びにくい)ってのは魅力ですよね^^
2つ目~^^
シャウト(Shout!) ギャフナイフ 903GK

商品の説明
キャッチした魚を船上で運ぶ時に便利なギャフと魚を絞めるためのナイフが一つになった折りたたみ式のギャフナイフ。素材は刃こぼれ、サビに強い3.5mm厚440ステンレス。皮ケース付。
ナイフとギャフが一つになった物ですね
ナイフで魚を〆た後、ギャフ使って手で触らずにクーラーへ^^
出し替えがめんどそうなので、しないかもしれませんね(爆
でも、見た目は凄くカッコいいと思います^^
最後は、コレ
がまかつ チタンナイフ GM-1576 フィッシングナイフ

商品の説明
アルミに迫る軽さ!ステンレスをもしのぐ強度!錆びにくい高耐蝕性!!
チタンならステンレス以上に錆に強いし、軽くて携帯にも良い!
って思ったんですが、お値段が・・・・(;^_^A アセアセ・・・
落としたら泣くと思いますw
この3本の中で、色々悩んだんですが
1本をポチりしちゃいました~・・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪
実物見たらガッカリかもしれませんが
届いたらまた御紹介しようと思います^^
追記)
ナイフに興味出てから、〆たり捌いたりするのには
どんなナイフが良いのか調べたので
これからナイフ買うって方のお役に立てば良いので
ちょっと書いてみますね^^
ブレードは大きくわけて2つ
ステンレス製か炭素鋼かに分かれます
切れ味はステンレスよりも炭素鋼の方が良いそうです
錆にくいステンレスか?切れ味の炭素鋼か?
こまめにメンテナンスするなら炭素鋼が良さそうですが
釣りから帰ったら洗うだけ~な方はステンレスの方が良さそうですね^^
構造で分けると
折りたたみ式のフォールディングナイフと
(シャウト ギャフ&ナイフ)
折りたたむ事が出来ず、刃が出っぱなしのシースナイフに分かれます
(サビナイフ、ガマカツチタンナイフ)
使い勝手で言えば、サッと出して使えるシースナイフが
刃を出さないといけないフォールディングナイフに比べ上だと思います
用途で分けると
〆る 細身且つ肉厚で頑丈な物が良いようです
捌く 小型の出刃包丁のようなものがいいそうです^^
そして、意外と知らないのが
ナイフのブレードって、新品でも研がないと
本当のキレ味ではないって事^^
本当の切れ味出すには、砥石で刃を付けないといけないそうです・・・
そう言えばHiroのナイフ買った時
確かに切れ味悪くて、砥石で研いだ事があります・・・・
まぁ、最初っからすごくよく切れるのもあるので
全部が全部じゃないようですけどね^^
最後に、刃渡り6センチ以上のナイフは携帯規制というものがありますので
取り扱いには注意してくださいね^^
ナイフ等の刃物は、違法に使用された場合の危険性が高いことから、銃砲刀剣類所持等取締法により、携帯することが規制されています。
規制されているのは、刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物で、業務その他正当な理由がない場合、携帯することが禁止されており、これに違反した場合は処罰されます。
ただし、危険性が低いと認められる一部のハサミ等は、刃体の長さが8センチメートルをこえるものが対象となります。
罰則は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金となります。
業務その他正当な理由には、釣りやキャンプも含まれるようです^^
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございました<(_ _)>
お帰りの際はこちらをクリック!
よろしくお願いします~

にほんブログ村


いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
皆様の応援が、ブログ更新の原動力^^
本日もポチッ!っと、よろしくお願いします~

にほんブログ村
本日のブログは男のアイテム^^
それは、何かって言うと~・・・・・・・・
KNIFE!
魚を〆たり、バラしたり・・・・
僕の場合は、内臓抜いて持ち帰る事はしないので
〆ることが、メインの使い道になります
なので、そんなにこだわりも無く・・・
適当に今まで何本もナイフを買ってきましたが
ラインシステム タフ&シャープナイフ
ブルーを紛失後、ブラックを購入しましたが
それもいつの間にか行方不明に・・・・・・・
最近コレ使われてる方が多いので、今回は除外(;^_^A アセアセ・・・
結構使い勝手は良かったです^^
Hiro IC Cut IC-47 9100/WP
![]() HIRO ヒロ ナイフ IC-47 9100/WP 石川刃物製作所 IC.CUT アイシーカット |
コレは、何処かにあると思うんですが、探しても見つからず・・・><
他にも何本か買いましたが
高くても4000円位までのナイフでした
だって、すぐ無くしちゃう人なんで
高いのはもったいなくて使えないんですよね(T▽T)アハハ!
〆るだけなんで、それさえ出来れば何でもよかったんですが
ブログなんかで、いいナイフを使われてるのを見て
やっぱ、良い物の持つ機能美って言うか、凄くカッコいい♪
ただ魚を〆たり、捌いたりする道具って言うだけじゃない
何かを感じるように・・・・(^^;
それから時々ネットで釣り用のナイフの事見てたら
気になるナイフが3つ^^
一つ目はコレ~
Gサカイ/G・SAKAI SABIKNIFE6 サビナイフ6 仔鯱 (コシャチ)

商品説明
「出刃シャチ」から「逆叉」へ、そしてその鯱の魂を込められし「仔鯱」の登場です。今回登場の「仔鯱」は片刃の小出刃仕様です。
小出刃タイプを好まれる方や片刃の使用を得意とされる方には是非ともお勧めのブレードです。フィールドテストでは、60センチを超す"大マダイ"を相手に船上での〆の作業からキッチンでの捌きや調理の仕上げまでいとも簡単にやってのけました。小振りなサイズながらブレードに秘められしその実力は、まさしく"鯱"です。
ブレードの鋼材は、今注目の錆びないH-I鋼を使用しています。刃は強靭で切れ味鋭く、釣れた魚をその場で捌いて楽しむことも手軽にできます。
また、キッチンではスーパーから一匹丸ごと買ってきた魚でも問題なく捌くことができ、アウトドアでは、ブレードサイズの手軽さから携帯にもかさ張ることなくとても便利です。
ケースは軽くて衝撃に強いグラスファイバー強化ナイロン製。ベルトに取り付けた時ケースの角度が自由に調整でき、ワンタッチで取り外しができるコア社のロックベルトクリップが標準装備されています。
全長:209mm
刃長:93mm
ブレード材:H-1
ハンドル材:黒檀
備考:付属品-グラスファイバー強化ナイロンケース付(コアロックベルトクリップ付:ベルト幅38mmまで使用可能)
やっぱ海で使うので、錆びない(錆びにくい)ってのは魅力ですよね^^
2つ目~^^
シャウト(Shout!) ギャフナイフ 903GK

商品の説明
キャッチした魚を船上で運ぶ時に便利なギャフと魚を絞めるためのナイフが一つになった折りたたみ式のギャフナイフ。素材は刃こぼれ、サビに強い3.5mm厚440ステンレス。皮ケース付。
ナイフとギャフが一つになった物ですね
ナイフで魚を〆た後、ギャフ使って手で触らずにクーラーへ^^
出し替えがめんどそうなので、しないかもしれませんね(爆
でも、見た目は凄くカッコいいと思います^^
最後は、コレ
がまかつ チタンナイフ GM-1576 フィッシングナイフ

商品の説明
アルミに迫る軽さ!ステンレスをもしのぐ強度!錆びにくい高耐蝕性!!
チタンならステンレス以上に錆に強いし、軽くて携帯にも良い!
って思ったんですが、お値段が・・・・(;^_^A アセアセ・・・
落としたら泣くと思いますw
この3本の中で、色々悩んだんですが
1本をポチりしちゃいました~・・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪
実物見たらガッカリかもしれませんが
届いたらまた御紹介しようと思います^^
追記)
ナイフに興味出てから、〆たり捌いたりするのには
どんなナイフが良いのか調べたので
これからナイフ買うって方のお役に立てば良いので
ちょっと書いてみますね^^
ブレードは大きくわけて2つ
ステンレス製か炭素鋼かに分かれます
切れ味はステンレスよりも炭素鋼の方が良いそうです
錆にくいステンレスか?切れ味の炭素鋼か?
こまめにメンテナンスするなら炭素鋼が良さそうですが
釣りから帰ったら洗うだけ~な方はステンレスの方が良さそうですね^^
構造で分けると
折りたたみ式のフォールディングナイフと
(シャウト ギャフ&ナイフ)
折りたたむ事が出来ず、刃が出っぱなしのシースナイフに分かれます
(サビナイフ、ガマカツチタンナイフ)
使い勝手で言えば、サッと出して使えるシースナイフが
刃を出さないといけないフォールディングナイフに比べ上だと思います
用途で分けると
〆る 細身且つ肉厚で頑丈な物が良いようです
捌く 小型の出刃包丁のようなものがいいそうです^^
そして、意外と知らないのが
ナイフのブレードって、新品でも研がないと
本当のキレ味ではないって事^^
本当の切れ味出すには、砥石で刃を付けないといけないそうです・・・
そう言えばHiroのナイフ買った時
確かに切れ味悪くて、砥石で研いだ事があります・・・・
まぁ、最初っからすごくよく切れるのもあるので
全部が全部じゃないようですけどね^^
最後に、刃渡り6センチ以上のナイフは携帯規制というものがありますので
取り扱いには注意してくださいね^^
ナイフ等の刃物は、違法に使用された場合の危険性が高いことから、銃砲刀剣類所持等取締法により、携帯することが規制されています。
規制されているのは、刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物で、業務その他正当な理由がない場合、携帯することが禁止されており、これに違反した場合は処罰されます。
ただし、危険性が低いと認められる一部のハサミ等は、刃体の長さが8センチメートルをこえるものが対象となります。
罰則は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金となります。
業務その他正当な理由には、釣りやキャンプも含まれるようです^^
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございました<(_ _)>
お帰りの際はこちらをクリック!
よろしくお願いします~

にほんブログ村
![]() 【G.SAKAIの最高傑作】G.SAKAI G.サカイ サビナイフ6 仔鯱(コシャチ) |
![]() シャウト(Shout!) フィッシングツール(全般)シャウト(Shout!) ギャフナイフ |
![]() 【21%OFF】がまかつ チタンナイフ GM-1886GAMAKATSU |
![]() 両面砥石 刃付け/超仕上げ用両面砥石 キング 砥石の王様 PB-04(一般包丁研ぎ専用)【RCP】 |
Posted by えぼ at 00:00│Comments(0)
│タックル
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。