2013年04月20日
待ちに待ったワームゲット♪
皆様、こんばんわぁヾ(*^▽^*)〃
本日も当ブログへお越しくださり
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
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昨日、仕事中にLINEでこんな写真が送られてきました^^
送り主はフレンドのD君
この前、コレが入ったら連絡して~っとお願いしてました^^
って、なぜか小指立ってるし・・・・
アノ兄さんの悪い影響受けてるんじゃ!と心配しましたが
どうも、本家本元の小指の持ち主のようで、ちょっと安心しました(爆
そう言えば、タカさんもコレ欲しいってブログで書いてたので
メール発射^^
じゃ、今夜行きます~って事で
午後8時に松前のフレンドさんで合流して
売りきれちゃう前に~(爆
バークレー パワーベイト シュラッグミノーをゲット~♪
商品解説
この一風変わったフォルムを持つワームは私自身の強い要求で産まれた。
それは私がここ5年近くはまりこんで探求し続けてきたライトリグでのワインドゲームが根底にあり、これも私が制作に関わったダートジグである「尺ヘッドD」を主体に展開していたリアクションの釣りで、どうしても解決できない部分がワーム形状に残されていたからだ。それは主に水深が10mを超える瀬戸内エリア・スーパーディープで行う「ボトムワインド」でのメガサイズ狙いや、東京湾でのボートゲームによるタンカーバース打ちなど、流れトルクの太い激流エリアのワインドゲームで顕著に現れるが、こういったケースではストレート系ワームでは一瞬のステイの間が作れず、シャッドテールあるいはシュリンプテール形状ワームの独壇場になる場面が多々ある事がヒントになった。要諦は「初速は早くターゲットにスイッチをいれ、水の圧力で早々に失速させて捕食の間を作る」だ。この二つの要素を両立させるために様々なフォルムを考えた結果、小魚がホバリングする際の胸びれにヒントを得て完成された。
出来上がった「シュラッグミノー」はテストでも秀逸な釣果を私自身に見せてくれた。当初の目的であったブレーキングワインドと呼べるアクションは当然のこと、流れを受けながらの水面直下のドリフトや、ステディリトリーブでのローリングやナチュラルな胸びれの動きがターゲットを刺激するのは当然の帰結といえよう。
レオンさん効果で、売りきれちゃってなかなか手に入らないワームなんですよね~
実物は初めてなので、じっくり観察^^
シャッドテールのワームに胸鰭みたいなのがついた感じですね^^
コレが水流受けてフォールスピードにブレーキをかけて
食う間を作るらしいです
ボトムワインドで使うジグヘッドは重いのが多いので
当然フォールも早くなり、魚が食う間を作れないのは自分も思ってました
それを、鰭の様なものを着けて、ブレーキを掛けるという発想が素晴らしいですね!
僕、レオンさんのファンじゃないんですが
こういう発想を現実のものにするって、やっぱすごいな~って思います^^
今までボトムワインドは、尺ヘッドDタイプにアジザク着けてやってましたが
巻きでバイトが無くなった時でも反応してくれる事も多く
メバリングには欠かせないメソッドになりましたが
アジザクは結構硬いワームで、食い込みにちょっと難がありましたが
この、シュラッグミノーは柔らかいし、フォールスピードも落とせて
かなり期待の出来るワームだと思います^^
ちょっと前までは、メバリングは巻きだけで十分釣れる!
って、思ってましたが
もう巻きだけでは通用しない事も多くなってきましたよね・・・・
リアクションで食わすという選択肢も入れておくと
メバルに出会える機会もグンと増えると思うので
まだワインドやってないや、って方も
一度試されてみてはいかがでしょうか?
ワインドの釣りって結構面白いですから
ハマると思いますよ~^^
本日も最後まで見て頂き、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
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この魔法の粉一度使うと手放せません!
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バークレー パワーベイト シュラッグミノーをゲット~♪
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この一風変わったフォルムを持つワームは私自身の強い要求で産まれた。
それは私がここ5年近くはまりこんで探求し続けてきたライトリグでのワインドゲームが根底にあり、これも私が制作に関わったダートジグである「尺ヘッドD」を主体に展開していたリアクションの釣りで、どうしても解決できない部分がワーム形状に残されていたからだ。それは主に水深が10mを超える瀬戸内エリア・スーパーディープで行う「ボトムワインド」でのメガサイズ狙いや、東京湾でのボートゲームによるタンカーバース打ちなど、流れトルクの太い激流エリアのワインドゲームで顕著に現れるが、こういったケースではストレート系ワームでは一瞬のステイの間が作れず、シャッドテールあるいはシュリンプテール形状ワームの独壇場になる場面が多々ある事がヒントになった。要諦は「初速は早くターゲットにスイッチをいれ、水の圧力で早々に失速させて捕食の間を作る」だ。この二つの要素を両立させるために様々なフォルムを考えた結果、小魚がホバリングする際の胸びれにヒントを得て完成された。
出来上がった「シュラッグミノー」はテストでも秀逸な釣果を私自身に見せてくれた。当初の目的であったブレーキングワインドと呼べるアクションは当然のこと、流れを受けながらの水面直下のドリフトや、ステディリトリーブでのローリングやナチュラルな胸びれの動きがターゲットを刺激するのは当然の帰結といえよう。
レオンさん効果で、売りきれちゃってなかなか手に入らないワームなんですよね~
実物は初めてなので、じっくり観察^^
シャッドテールのワームに胸鰭みたいなのがついた感じですね^^
コレが水流受けてフォールスピードにブレーキをかけて
食う間を作るらしいです
ボトムワインドで使うジグヘッドは重いのが多いので
当然フォールも早くなり、魚が食う間を作れないのは自分も思ってました
それを、鰭の様なものを着けて、ブレーキを掛けるという発想が素晴らしいですね!
僕、レオンさんのファンじゃないんですが
こういう発想を現実のものにするって、やっぱすごいな~って思います^^
今までボトムワインドは、尺ヘッドDタイプにアジザク着けてやってましたが
巻きでバイトが無くなった時でも反応してくれる事も多く
メバリングには欠かせないメソッドになりましたが
アジザクは結構硬いワームで、食い込みにちょっと難がありましたが
この、シュラッグミノーは柔らかいし、フォールスピードも落とせて
かなり期待の出来るワームだと思います^^
ちょっと前までは、メバリングは巻きだけで十分釣れる!
って、思ってましたが
もう巻きだけでは通用しない事も多くなってきましたよね・・・・
リアクションで食わすという選択肢も入れておくと
メバルに出会える機会もグンと増えると思うので
まだワインドやってないや、って方も
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ワインドの釣りって結構面白いですから
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バークレイ パワーベイト シュラッグミノー 1.5インチ |
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この魔法の粉一度使うと手放せません!
Posted by えぼ at 00:00│Comments(0)
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